黒曜石もどき茂一 松村5月31日読了時間: 1分更新日:6月4日これは、岩ノ山のふもとから採取してきた岩石です。俗にいう、黒曜石です。白いのは長石が珪石で、分析しないとわかりませんが、このつるっとした感じは、長石ではないかと思います。黒曜石というのは、簡単にいうと、流紋岩が急速に冷却されて結晶化したのもです。別名、火山ガラスです。ただし、これは流紋岩もどきです。というのは、これは、流紋岩でなくデイサイトだから。黒曜石は、文字通り、ガラスの原料となります(あと、石器とかにも使われてますが)。つまり、薄くすると透明のガラスになります。ただし、この黒曜石は、薄くしても透明にはなりません。なぜなら、デイサイトが急冷したものだから。。溶岩は、大まかに分けて、玄武岩、安山岩、デイサイト、流紋岩がに分かれます。これはどう違うかというと、二酸化ケイ素(シリカ)の含有量が違います。 ①45~52%・・玄武岩 ②52~62%・・安山岩 ③63~70%・・デイサイト ④>70%・・・・流紋岩 とシリカの含有量で区切っているだけですが、それによっていろいろ違いが出てきます。
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