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水冷破砕溶岩

  • 執筆者の写真: 茂一 松村
    茂一 松村
  • 4 日前
  • 読了時間: 1分



今日は、水冷破砕溶岩について書きます。

英語で、ハイアロクラスタイト(hyaloclastite)といいます。


海などの水に覆われたところで噴火が起こると、周りの水の冷却のために、陸上の溶岩とは、全く異なる形態の溶岩となります。水中で噴火した溶岩には、枕状溶岩、水冷破砕溶岩等、種類がありますが、ここでは南伊豆地域でよくみられる水冷破砕溶岩について書きます。


上の写真を見てください。これは、水中でマグマが急冷されて、粉々になった破片(といっても大きいですが)で、溶岩の中にもバリバリにひびが入っていますね。


こういうのは、陸上では起こりえないことで、水冷破砕溶岩があると、これは海底火山(水中)の噴出物だとわかります。


また、この水冷破砕溶岩は、玄武岩~安山岩~デイサイト~流紋岩のあらゆる溶岩で形成されえます。





 
 
 

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